働きやすいホワイト職場を見つける方法【労働条件の重要性】

働きやすいホワイト職場を見つける方法【労働条件の重要性】
ホワイト企業

ホワイトな職場で働きたい!「今いる職場を辞めた方がいいのはわかってるけど…労働条件が良くて、人間関係も良い職場なんてあるのかなぁ」

結論から言うと、人間関係だけは入社前に判断することはできません。しかし、自分に合った労働条件は選べます。

働きやすい職場に勤めるために、まずは「自分が一番働きやすい条件」を整理してみましょう。実際に試して効果があった方法を説明します。

目次

1. 働きやすい労働条件の例

働きやすい労働条件の例

あなたを追い詰めるブラック職場の特徴の真逆です。

  • 1. 通勤時間が短い
  • 2. 年間休日120日以上
  • 3. 会社カレンダーなんてない
  • 4. 土日に強制会社イベントもない
  • 5. 残業代や休日出勤手当ちゃんと出る
  • 6. 辞める人が少ない

わぁ、まっしろ!

あとは自分が重視する労働条件について優先順位を決めるだけ。あれもこれも選ぶ必要はありません。さすがに、何もかも完璧な職場はどこにもありませんからね。

どんなに働きたい企業でも、あなたが耐えられない労働条件に複数当てはまるならやめておいた方がいいです。決してここで妥協してはいけません。

次に、働きやすい職場での人間関係について少し説明します。

2. 労働条件が良いと人間関係も良い

働きやすい職場の人間関係

これ、よくよく考えたら当たり前なんですよね。

多少残業が多くても残業代はしっかり出る。休日出勤すれば手当がつく。週に2日は必ず休める。

こんな環境なら多少仕事がきつくても、納得した上でがんばれますよね。

理不尽なことがあっても「まぁ給料はちゃんと出るからいっか」と割り切れる場面も増えるはず。

割り切れるということは、自分に余裕があるということ。自分に余裕があれば、日々おだやかに過ごしやすい。イライラして他人にあたることも少なくなる。結果的に人間関係が良い…というケースは多いと思います。

もちろんどんな環境でもパワハラやいじめをする人はいます。

ただ、職場の労働条件が良いとそういう人の割合はグッと減ります。あくまでも私の経験上ですが…あながち間違いではないと思っています。

この点からも、労働条件は妥協しない方が良いと言えます。

3. 「耐えがたいストレス」は人それぞれ

「耐えがたいストレス」は人それぞれ

「自分が耐えられない労働条件は何か」を整理することから始めてみましょう。何でもいいので紙に「こんな労働条件は嫌だ!」「こんな環境は無理!」と思ったことを全部書いてみてください。

次に、「絶対耐えられないもの」「できれば避けたいもの」「そこまで苦ではないもの」に分けます。

もうおわかりかと。転職時に「絶対耐えられない労働条件」に該当する企業を受けなければいい
のです。

ちなみに私の「耐えられない労働条件」はこちら。

  • 駅から遠い
  • 土日祝が休めない
  • 常に残業が多い

喘息治療中+体力がないものでして…

ストレスの大きな原因を排除できればかなり楽になります。それに、労働条件を妥協しないことはメリットでもあるんですよ。

「耐えられない労働条件」を曲げないことで得られるメリット

聞いていた労働条件と違う

(↑入社した途端こうなる企業も多いこと…)

「入社したら労働条件が全然違うんだけど\(^o^)/」

こういうケースもままあります。私も2社目がそうでした。しばらく働いて、どうしても耐えられなければ辞めるべき。

なぜなら、転職時に「入社前に聞いていた条件と大きく違っていた」と堂々と説明できるから。

転職の面接って、「すぐ辞めた」「空白期間があること」自体は問題ではないんです。きちんと理由を説明できないのがよくないのです。辞めた理由をハッキリ説明できれば、むしろそれは強みです。

繰り返しますが、絶対に耐えられない条件だけでも回避してください。

4. まずは情報収集から

転職情報サイトをチェックする

転職情報サイトを定期的にチェックするだけでも意識が変わります。

私も色々登録していましたが、地元の転職サイトはあまり使い勝手がよくなかったです…雇用形態問わず労働条件がきつい企業が多かったですし。

よく使っていたのはリクナビNEXTDODAです。求人もさることながら、役立つ情報がまとまっているのでお世話になりました。

この段階ではまだ、今の職場で働いていますよね。その状態で求人情報を眺めていると、「この条件は無理だな」と冷静に考えることができます。

自分もそうだったのでよくわかるのですが、転職活動中は焦りや不安で冷静さを欠くことが多いもの。ここで自分に合わない労働条件をハッキリさせておけば、いざ転職活動を始めた時に迷わなくなります。

働きやすい職場に勤めるために

  • 1. まず自分が耐えられない労働条件を洗い出す
  • 2. 1に優先順位をつける
  • 3. 転職情報サイトを見つつ、条件を吟味する
  • 4. 「耐えられない労働条件」だけは絶対に避ける

まずは自分が耐えられない労働条件」を洗い出す。そしてその条件に当てはまる会社は受けない。たったこれだけで、働きやすい職場に出会える確率がグッと上がりますよ。

他の記事でも繰り返し書いていますが、「自分に合わないこと」は強いストレスの原因なんです。それさえ整理できれば、あとは避けるだけ。

どんなに小さなことでも、まずやってみる。必ず良い未来にたどり着けますよ。

もしそうでないなら無計画に辞めることはおすすめできません。グッドポイント診断ひとつとっても、働いている時と無職の時とでは受け止め方も変わるからです。それに、在職中に職務経歴書や強みを整理しておくだけでも後々楽になります。

もちろん、今の職場環境があまりにも悪い、体を壊してしまっているなら休職が最優先。
» 【休職か退職か】失業保険の観点から「辞める前に休職すべき」理由を解説