無理せず確実に貯金するコツ【必ず毎月1~3万円貯められます】

無理せず確実に貯金するコツ【必ず毎月1~3万円貯められます】

ホシタニです。

昔喘息とうつ病にかかり、休職を経て退職した経験があります。

今は派遣として働きつつ、失った貯金を補填しています。少しずつ戻ってきました。

月1万円でも年12万円。月2万円なら24万円、月3万円で36万円です。もう少し頑張って、毎月4~5万円貯めることも可能です。積み重なればとても心強いですよ。

【重要】節約自体を目的にしない

まず、お聞きします。あなたが貯金をする目的は何ですか?

仮に「仕事を辞めた後の生活費を確保するため」とします。でも、常に切り詰める必要はありません。

なぜかと言うと、貯金のために過度に節約すると単純につらいから。

節約中でも

  • 大好きなもの
  • 本当に必要な物
  • 自己投資になるもの

こういうものは適宜買ってOK!というか私も買ってます。自分で決めたルールの範囲内で。

節約しないといけないからといって、すべてを切り捨たら生活が味気なくなっちゃうからね。

貯金をする時には貯金したい!お金に困りたくない!を実現するために必要な本質的な考え方をはじめ、節約ブログ「ノマド的節約術」を何度も参考にしていました。

あとは自分が実際にやってみて、簡単で効果が大きかったことに絞ってまとめました。

「今すぐ必要じゃない」ものはとりあえず買わない

「今すぐ必要じゃないもの」は買わない

今すぐできる上に、節約効果が非常に高いんです。これだけでも月3千円~1万円はすぐに浮きます。

じゃあ何が「今すぐ必要じゃないもの」なのか。例を挙げます。

  • タバコ
  • お酒
  • 菓子類
  • ガチャ課金
  • 漫画や小説

共通点に気が付いたでしょうか。

無くても生活に支障がないものです。

「いやいやこれが無いと生きてけないよ!完全に絶つのは無理!」そうですね。私も漫画がないと生きていけません。そういう場合は買う頻度をグッと減らすだけでもOK。それに生活がさみしい。

自分なりのルールを決めて、これだけは!というものは買っていいんです。例えば「コウペンちゃんの新刊だけは買ってもいい!」とか。

趣味や嗜好品は1ヶ月に使っていい金額を決めて、必ずそれを守るのが肝心。

これ、実際にやってみると「今買わないとダメなものかな?」と常に考える癖がつきます。すると大体今すぐじゃなくてもいいっていう…

自分は元々タバコが大の苦手で、胃腸が弱くお酒が飲めない。なのでここに関しては最初から0円でした。

しかしオタクなので漫画やイラスト資料の類はバンバン買ってました。さらに食べること大好きなのでおいしそうなお菓子やパン、アイスもすぐ買っちゃう。ダメじゃねーか。

逆にここの出費が大きかったため、節約中は「絶対お菓子買わない」「漫画も買わない」を貫き通しました。

貫いたというか、そうせざるを得なかったんですけどね。だって口座に残高なかったし…

とにかく、これを実際にやってみるだけでもかなり変わります。

支出を把握して固定費を減らす

毎月「何に」「いくら」使っているのか。完璧に把握できてますか?私も最初はできてませんでした。

そこで、以下のような感じで書き出してみましょう。PCでもノートでも何でもいいですよ。

(1)家賃 〇万円
(1)医療費 〇万円
(1)奨学金返済 〇万円
(2)通勤定期 〇万円
(2)その他必要な物 〇万円
(3)水道・光熱費 〇万円
(3)食費 〇万円
(3)スマホ代 〇万円
(3)書籍 〇万円
(3)交際費 〇万円
(3)洋服 〇万円
(3)美容 〇万円
(3)趣味 〇万円

「うわっ…私の支出、多すぎ…?」(懐かしいですね)

毎月「何に」「いくら」使っているか…こうして目で確認すると驚きますよね。自分も書き出したあとはびっくりしました。趣味には湯水のようにお金を使ってましたよもちろん。

名目の前の(1)は何か?節約できるかどうかの分類です。以下の通り。

  • (1) 節約できないもの
  • (2) 毎月ではないが定期的に必要なもの
  • (3) 節約の余地が大きいもの

(1)は家賃、医療費、奨学金の返済など減らしたくても減らせないものです。つらい。なのでここはスルーしましょう。

(2)は通勤定期、美容院、コンタクト代などですね。毎月ではないものの、(1)と同じで確実にかかる固定費と考えてください。

(3)が最も節約の余地が大きい名目です。優先順位を考えて可能な範囲で減らしてみましょう。

例えば…コンビニでお昼を買わない日を作る。飲み物は水筒で持参。ご飯は多目に炊いて1食分ずつ冷凍保存…小さなことでも積み重なれば大きいです。人にもよりますが、ここを見直すだけで結構減らせます。

格安SIMに乗り換えるのも手。実際乗り換えてみましたが特に不自由してないですね(ワイモバイルやUQモバイルは厳密には格安SIMじゃないけど)

繰り返しますが、ギリギリまで切り詰める必要はありません。これまでの支出を見直して、減らせそうなところを減らす。まずはそれを徹底しましょう。

自動積立定期預金で確実に貯金

自動積立定期預金で確実に貯金

浮いたお金は天引きで強制的に貯金するのが一番。そう、自動積立定期預金です。

通常貯金から自動的・定期的に定期貯金に預入する貯金です。忙しくて窓口に行けない方もコツコツとお金を貯められます。

自動積立定期貯金

前もって引き落とされるので「ついお金を使ってしまう…」ということは起こりません。

ただ経験上、まずは月1~2万円で様子をみるのがおすすめ。いきなり月5万とかにしちゃうと急な出費が必要になったとき地獄を見ます。ゆとり大事。

まずは確実にできる金額から積立。余裕があれば毎月の金額を増やしたり、つみたてNISAに回せますからね!私もそろそろ始めたい。

半年以上貯金が続いたら意識してほしいこと

半年以上貯金が続いたら意識してほしいこと

それは、意識して口座残高を残しておくこと。数百円でも数千円でもOK。

普段の買い物に使うお金はここから使って、自動積立定期預金は緊急時用に(普段は絶対に手をつけない)。貯金を用途ごとに分けておいた方が何かと安心だからです。

例えば、30万円貯金があるとします。積立定期に30万円全てを入れておくこともできます。しかし、個人的に口座残高が常に15万円、積立定期15万円にしておく方が便利でした。

自由に使えるお金が多すぎるとつい使い過ぎてしまう。かといって全て貯金に回すと今度は本当に必要なものを買いにくくなる。

そこで「自由に使えるお金」と「いざという時のお金」のバランスをとる。自己投資や好きなものを買いつつ、いざという時のお金を貯める。これが一番無理なく確実に貯金が続くスタイルだと思います。

無理せず確実に貯金するコツまとめ

無理せず確実に貯金するコツまとめ
  • 1. 「今すぐ必要じゃないもの」は買わない
  • 2. 毎月の支出を把握する
  • 3. 自動積立定期預金で確実に貯金

まずは今の状態から「口座残高10万円&積立定期10万円」を目標にしてみてください。

ここがクリアできれば口座残高50万円、積立定期50万円にもいずれ到達できます。自由に使えるお金が50万円、いざという時のお金が50万円ある。心に大きな余裕が生まれます。

今からやれることを試していってくださいね!

この記事を書いた人

ホシタニ