仕事を辞めるための下準備【辞める時すごく楽です】

仕事を辞めるための下準備【辞める時すごく楽です】

仕事がつらくて会社を辞めたい。その気持ち、よくわかります。

私ホシタニもかつてブラック企業にいました。体からのSOSを無視して無理をした結果が、うつ病と喘息の発症です。

そうなる前に、仕事を辞めたいと思ったらまずは下準備を進めることをおすすめします。いざ辞める時もかなりスムーズになるので。

パワハラで2社退職した経験を元に、会社を辞める前にするべき下準備をまとめました。

仕事を辞めたいと思うならまずは下準備から

上司がいないときに下準備を進めることが最大のポイント。

上の画像のように、部下を監視していないと気が済まないタイプの上司だと要注意。

見つかろうものなら理不尽なお説教・嫌味・小言のフルコースです。(このタイプの上司だったので本当につらかったです…)

会議、外回り、出張などなど…上司が不在のタイミングを見計らって、少しずつ辞めるための下準備を進めていきましょう。

私物を持ち帰る

会社に私物を置いている人、多いと思います。まずは私物を会社に置かないこと。必要最小限の物以外すべて持ち帰ってください。

これをやっておかなかったので、最初の会社を辞めた時はどえらい量の荷物を一度に持って帰る羽目になりました。すごく重かったです。どえらい量です。本当に重かったし大変でした。電車に乗るのも一苦労…

会社には必要最小限の文房具だけ残す。他の私物は少しずつ持って帰る。

たったこれだけでも辞める時の荷物が減るので、かなり楽になります。

デスク周りを片付ける

私物を持ち帰れたら、次はデスク周りの整理です。これが終わると辞める時さらに楽になります。

【仕事を辞める前に】今すぐできる5つのことを試してみて、「もう少し続けてみようかな」となる場合もあります。デスク周りが片付くと仕事もはかどるようになるので、片付けておいて損はありませんよ。

書類整理

まずは書類整理から。

  • 必要なものと不要なものに分ける
  • 不要な書類をこまめに廃棄
  • 書類の置き場所を決める

基本中の基本。まずはいるものといらないものに分けましょう。

いらない書類は空いた時間にこまめに処分。これだけでもかなりスッキリします。(※廃棄方法は会社のルールを守ってください

注意

絶対に必要な書類、とりあえず取っておくものは分けて保管しておく

また、いるものについても上記のように場所を分けておくと良いです。間違って必要なものをシュレッダーにかけたら終わるので。色々と。

最後に、必要な書類だけしっかりまとめておけば最高です。デスクの上に置いたり、引き出しにしまったりお好みの保管方法で。

フォルダ整理

書類整理と似たような感じですね。

おそらく共有サーバーに自分用のフォルダがあって、そこでファイル保存している人が大半かと。

まずは「後で削除」というフォルダを作ってみてください。
ここにいらないだろうけど念のため取ってくファイルを全部入れます。

後から見直して完全にいらないファイルは削除。加えて、辞める時には「後で削除」フォルダを消すだけで必要なファイルだけ残せます

また、フォルダ名やファイル名を誰が見てもわかりやすい名前に変えておくこともおすすめ。作成時の年月日を入れるなど、共通のルールで揃えておくととてもわかりやすいです。

引継ぎ用マニュアル作成

これで最後。マニュアル作成です。引継ぎをスムーズに行えるようになるので非常に重要。既存のマニュアルがある場合でも、自分がつまづいた所をまとめておくと後々役立ちます。

自分はExcelでまとめていました。こんな感じのフロー形式です。

自作マニュアル

マニュアルを作ったら、「初見の人が手順通りに進めるだけで自分と同じ仕事ができるか?」を意識してチェックしてみていください。ファイルの保存場所が書いてあるか、内容の漏れはないか…など。

このマニュアルがあると、引継ぎがものすごく楽にできます。引継ぎされる側もマニュアルがあるので安心して作業ができます。お互いWin-Winでハッピー。

辞める前の下準備まとめ

  • まずは私物を持ち帰る
  • デスク周りとフォルダを整理しておく
  • マニュアルを作ってスムーズな引継ぎを

仕事を辞める前にできる下準備、全部終わるまで結構時間がかかります。だからこそ、辞める直前にまとめてやるのはすごく大変なんです。

下準備が終わったとき、「これでいつ辞めても大丈夫だ」と思えるようになります。すると気持ちに余裕ができます。気持ちに余裕が出ると色々なことを客観的に判断できるようになります。下準備を済ませることで、感情的に辞めることを防ぐ効果もあるんです。

まずは空いた時間にできることから。無理をしない範囲で始めてみてくださいね。

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