お金に余裕はない。それでも、とても幸せ。

お金に余裕はない。それでも、とても幸せ。

お金に余裕がない生活なう!でおなじみのホシタニです。早く汚名返上してぇ。

あー、なぜお金に余裕がないかというとですね。

元々体が弱い、パワハラでうつ病発症、現在進行形で喘息治療中でエンゲル係数ならぬメディカル係数がもんのすごく高い、というのがまずひとつ。

加えて奨学金の返済。(第一種無利子借りれてヨカッター!)

さらには体調を崩して退職後、転職活動中に貯金が底をつくという。そのとき生活費を親に立て替えてもらったため、それを今返している…という状況。実家暮らしだから何とかなってます。さめざめ。

でもね。そんな今が、これまでの人生で一番幸せだと感じていて。

ふと「お金に余裕はないのに、どうして私は幸せなんだろう?」と思ったので、その理由を書き出してみました。

本当にただの独り言です。

お金に余裕はない。だけど、幸せ。

お金に余裕はないけど、とても幸せ。

私自身は、いち派遣社員です。地方なので時給がいい…というわけでもありません。奨学金、家に入れるお金、親への返済だけで手取りの半分以上が消えます。つらい。

ちなみに通勤定期は実費です。諭吉って人ね、いつも遠い彼方へ旅立つからね。私をひとり置き去りにすることに定評があるよね。さめざめ。

そんなわけで、ここ1年以上は嗜好品はほとんど買ってません。たまに漫画を買ったりはしますが、必ず優先順位をつけて1冊だけ、とルールを決めてます。

高校生の頃から集めてたキングダムも、買うのを我慢してます。返済が終わったら、これまでの巻まとめ買いするんだ!

キングダムだけじゃあないぜ。ゴールデンカムイもジョジョの文庫版も買うんだぜ。刀ステとかプリキュアのBlu-rayも、絶対買うんだぜ!!!!!買うんだぜ…

すみません、脱線しました。

それでは、「今が本当にしあわせだなぁ」と感じる理由を綴っていきますね。

体調がよくなってるから

喘息とうつ病の治療中は本当につらかったです。子どもの頃はアトピー性皮膚炎→アレルギー性鼻炎に苦しみ、中学の時も体調の関係で1年以上休学していました。

この記事のように、周りを恨んで、妬んだりもしていました。
» 「どうして自分だけ」とつらい時は、とことん落ち込んだ方がいい

今はやっと、毎日通勤できるくらい体力がつきました。休みの日に家族と出かけたり、友達と遊ぶこともできるようになりました。

体が弱かった頃が、嘘のよう。

普通の生活ができる。かつて喉から手が出るほどほしかったものを、やっと掴めた。それだけで十分過ぎるくらい、幸せ。

働けてるから

派遣とはいえ、働くことができています。

療養中は本当に将来が不安でした。就活中も、落ちる度うちひしがれて。

働くのって大変だし、しんどいこともたくさんあります。それでも、毎月決まったお給料がもらえる。その事実が心にもたらす安定って、計り知れないものがあるんですよね。

今のお給料では、一人暮らしには心許ない。だけどとても働きやすい職場で、ほとんど残業もない。仕事が終わっても、勉強や調べ物をする気力が残っている。

毎日息つくヒマもなく、理不尽なことで怒鳴られていたかつての職場。それと比べたら、今は本当に働きやすい。本当にありがたいことです。

大好きなものがあるから

毎週プリキュアを楽しみにしています。
今期のハグプリは、歴代でいちばん好きだった姫プリと並ぶくらいの面白さ。

ゲームも大好き。種火集めたり劇団運営したり転校生としてアイドルプロデュースしたり。審神者も兼業してますし、最近は休水の行く末を見守ったりもしていました。たのしい。無課金でゴメンナサイ。

漫画もアニメも大大大好き。なのに発売日にすぐ買えない状態。ガッデム。

だけどいいこともあります。比べて、より抜いて、本当に欲しいものが分かるから。

それでも、お金に余裕ができたら…これまでの反動で厳選して全部買うと思います。それはそれできっと、すごく幸せだろうなぁ。わくわく。

周囲の人に恵まれているから

自分は運が良い方だと思っていて。やっぱり周りにいる人に恵まれたことが大きいからじゃないかなぁと。

家族

私は物心ついた時からゴリゴリのオタクでした。だけど、親に「漫画やアニメなんて見るな」と言われたこともなければ、ゲームを取り上げられたこともありません。ルールを破ったら怒られたけど、それだけ。

父は歴史好きで、大の漫画好き。キングダム、ゴールデンカムイ、ジョジョは一緒にアニメを見てます。たのしい。

母とは色々あったけど、今は誤解が解けて仲良くやってます。なんとプリキュアの話も聞いてくれる。はぐたんがしゃべるとなぜかウケます。彩雲国物語やうまるちゃん、坂本ですが?は一緒に見てました。母のツボはいまだによくわからん。

兄とは離れて暮らしてる期間の方が長くなったけど、まぁ仲はよかったです。私がゲーム好きになったのもオタクになったのも兄のせい。いやおかげです。実家に帰ってきた時も、色んな話が聞けてたのしいかな。

世の中には。毒親と言われるひどい親もいて。家族の仲がいいってことは、それだけで本当に感謝すべきことだと思ってます。

私だってそういう親のもとに生まれていたかもしれない。今幸せなのも、たまたまだと思う。

だからせめて、この幸せを当たり前のものとは思わないようにしています。

友達

高校で、生涯の親友達に出会いました。

大好きなことを共有出来て、語り合えて、一緒にバカ笑いできる。とてもとても大切な友達。

かけがえのないって、こういことを言うのかなって最近思う。自分の大好きなことについてとことん語り合って、「好き」を共有できる。これって本当にありがたいことだから。

私は人見知りで、友達の数はすごく少ないです。それでも、彼女たちのような友達がいること自体が、本当に幸せなことだと思ってます。

職場

過去は、パワハラ上司に苦しめられてきました。喘息の症状がつらいときに1時間以上みんなの前で立たされて説教されたり、理不尽なことで怒鳴られたり。

それでも、人格否定レベルの暴言を受けたことはない。暴力を振るわれたわけでもない。残業を強要されたりもしていない。つらかったけど、「そういうことがなかっただけでもマシだなぁ」と思うようにしています。

おかげさまで、今はとても働きやすい職場に入ることができました。

体調に理解はある、社員さんは色々教えてくれる、トラブルがあっても怒号が飛び交わない、怒鳴られることがない…

これだけでもう、本当に過ごしやすいです。パワハラのおかげでありがたみを感じるハードルが下がり過ぎてるのかもしれないですが。

それでも、「こういう環境でありがたいなぁ」と思えることが大事なのかなと。

日曜に憂鬱になることも、出勤が嫌だと感じることがなくなりましたから。本当に、幸せなことだと思ってます。

「あるもの感謝」が幸せを感じるコツなのかも

「あるもの感謝」が幸せを感じるコツなのかも

今はとても幸せなのだけど。

もちろん、お金もモノも、ある程度は必要だとは思ってます。実際に今のお給料じゃ一人暮らしは厳しい。それに、家族や自分に何かあった時に対応できるお金がまだない。

だから、このブログを始めたんですけどね。ただ、どうしても広告収入を得られるまでに時間がかかる。だから働きやすい職場にいられるうちに、少しでもやれることをやっておきたくて。

また、昔の私は体が弱くて、普通の人と同じことができないのがコンプレックスでした。

その代わり、恵まれていることもたくさんありました。なのに、「ないものねだり」で気が付きもしなかった。正確には、見ようともしていませんでした。

パワハラで体を壊して、休職せざるを得なくなって。他人のせいにして、世の中を恨んで、どん底まで落ち込み。

そこから立ち直るときにようやく、気が付くことができました。自分が持っていたものに。同時に、周りに心から感謝できるようにもなって。

どんなに些細なことでもね。「ある」のは当たり前のことじゃないから。お金も、モノも、人も、健康も…どんなことでも。

だから「あるもの感謝」。感謝すると自分も気持ちがいいし、それを口に出して伝えると、相手も喜んでくれます。

こんなとりとめのない記事を書くことができる、今の環境に感謝を。

そして、この記事を読んでくれたすべての方に、感謝を。

これ書いてて改めて感じました。

うん。やっぱり私、幸せです。