派遣社員だけど在宅勤務になったので感想まとめ

派遣社員 在宅勤務

ホシタニです。

新しい派遣先に馴染めるかどうか不安でいっぱいでしたが、どうにか慣れてきました。職場の環境も良いので続けられるだけ続けようと思ってます。

そしてなんとその派遣先、割と会社の規模が大きいこともあって派遣社員でも在宅勤務できるんですよ。といってもコロナウィルス感染拡大を防ぐための一時的なもの。一時的でもありがたいなと思ってます。

以前は在宅勤務いいな、最高じゃん超うらやまし~!とか思っていました。けどやはりというべきか、実際にやってみると良いことづくめとはいかなかったです。なのでそのあたりのことをまとめてみました。

【前提】派遣社員でも在宅勤務できるかは派遣先次第

派遣先での業務内容自体が在宅可能なものであったとして、実際にさせてもらえるかは派遣先次第です。

こういうときは東京や大阪に本社を構える大企業の支店・営業所は強いですね。本社からそうしろと言われれば追従しますし。自分自身そういう派遣先に入れたのはタイミングが大きかったので、運がよかったなと感じてます。

また、地方でもそれなりに規模の大きい会社とかだと世の中の情勢を考えた上で導入が進むケースも。中小企業でも動きの早いところはあると思います。

それでも緊急時のみとはいえ、社員と同じ措置を取ってもらえるのは助かります。

現在は週1で在宅勤務を実施しています。予め派遣先側からこの日は在宅でお願いしますと指示がある感じ。自分で選んで決めることはできないです。さすがにね。

【重要】在宅勤務時の注意点

いくつかあるので個別に書き出してみました。

社内PCの持ち帰り

基本的には会社のノートPCを持ち帰ることになると思います。でないと仕事できないですし。それ以外に付属品も持ち帰ります。

  • ノートPC
  • モバイルWi-Fi
  • 充電器
  • マウス

基本的にはこれくらいですね。在宅勤務の前日に持って帰るのをくれぐれも忘れないように。忘れたらえらいことになる。エコバッグでも何でもいいので一式入れられるものを用意しておくと楽でした。

こういう感じの。雨の日でも大丈夫なように防水加工あるものだと良いかも。

電車やバスで通勤してる人は置き忘れにも注意してください。当然ですが紛失や過失による故障は始末書もんです。とはいえ普通にしてれば大丈夫なので過度に心配する必要はありません。

最後に、在宅勤務の翌日は忘れずにノートPC一式を持っていくこと!忘れたら家まで引き返すことになるので。まだやらかしてはいないのですが内心ヒヤヒヤしております。

とうとうやらかしました。ぼーっとしてて会社につく直前に「あっ!!!!!!」ってなりました。オワタ。即遅刻しますと連絡して家まで戻って再び出勤。逆にそれがトラウマになって今では忘れたことないです(当たり前)

在宅勤務当日の連絡事項

当日の勤務開始時間と終了時にメールで報告することになっています。派遣先、派遣会社(現在はテンプスタッフにて就業中)両方に対してです。

ぶっちゃけると在宅初日は両方忘れました。やってしまった。すぐに上司が気がついてメール送ってくれたので平謝りでしたとも。派遣会社の方にも事後報告として電話で連絡しました。本当はメールでないとダメなので気をつけてほしいです。

勤怠報告も忘れずに。
今の派遣先はWeb申請できるのでFAXの時より楽になりましたね。在宅勤務時の入力方法は指示があるはずなのでそれに従う感じです。締め承認になるとデカデカと通知が来るのでちょっと笑ってしまう。

まとめて入力することもできますが、忘れることもあるのでその日その日で申請しておくことをおすすめします。

在宅勤務を実際にやってみた感想

良かった点、悪かった点どちらもありました。

まず最初に、思ってたよりも不便だな~と感じた部分から紹介していきますね。

不便だと感じたところ

これが意外とあったのです。やってみないとわからないものですね。

  • 会社サーバーへの接続が切れやすい
  • ファイルの読み込みが遅い
  • やれる仕事が限られている
  • 単純にはかどらない(だらけやすい)
  • ちゃんとした机や椅子がないときつい

特に最初の3点、太字にしたところが割ときついです。

まずモバイルWi-Fiがちょくちょく切れる…。その都度サーバーに再接続する感じ。フォルダの中も見れなくなるし不便。そもそもフォルダ開くにしてもいつもより時間がかかります。ちょっと重たいファイルを開こうものなら延々と読み込まれたり。このあたりはIT関係の職場だと快適なのかもしれません。

あと当然なのですが、派遣という縛りがあるのでせっかくの在宅勤務時にやれる仕事が少ないんですよ。

現状の契約的に個人情報といいますか、そういったものを含むファイルは在宅中閲覧禁止となっていまして。要はほぼほぼ仕事にならないという。それは派遣先もある程度了承しているんですけどね。なので教育用の資料を見返したり、ネットで検索しつつExcel VBAを勉強したりしています。職場にいるときはなかなか進まなかったりするので。

ただ、それもなかなかはかどらない。やっぱり家ですもん。一人暮らしでもだらけてしまうし、同居してる家族がいてもどうしても気が散りますしね。仕組みはよくわからないのですが、今の派遣先ではPCのログイン状況が常にわかるようになっているらしいのでサボると即バレます。そもそも自宅待機とは違うので多少力を抜くのはいいとしても、ガッツリサボるのはおすすめできません。怒られるだけならともかく最悪の場合契約を切られかねない。

最後に、上にも挙げた通りオフィスのような机も椅子もないので割としんどいですね。1時間おきくらいに立って体を動かしたり、遠くを見て目の疲れを取ったりできるのは利点でもあるのですが。それでも週に一度なので特別負担には感じていません。もちろん在宅勤務が毎日とかになるなら必要だと思います。

あっ。もうひとつありました。
家にいるとついついお菓子を口に運んでしまう

現状最大のデメリットかもしれない(体重増加的に)

良かったところ

ここぞとばかりに悪いところも書いてきましたが、もちろん良かったところありますよ。特に体調面でのメリットだけでも不便さをカバーしているなと実感しています。

  • いつもより遅い時間に起きられる
  • 多少体調が悪くても休む必要がない
  • 仕事にメリハリがつけられるようになった

当然ですが出勤しないのでいつもより1時間くらい遅く起床してます。朝寝坊最高!!!!!睡眠は何物にも代えがたいものなので。立場上テレビ会議にも参加しないのでスッピン私服。楽ちん。それに派遣先からも合間合間に休憩を取ることを推奨されているので、休憩がてら家事をすることもできちゃう。素晴らしい。

さらに週に一度出勤しなくていい、というのは持病もちとしては大変ありがたいのです。いつもより遅く起きられて、業務終了時刻になれば帰宅時間なしでゆっくりできるため体の負担がかなり減りました。そこで持ち直すので残りもなんとか休まずに出勤できてます。今年は特に異常な暑さということもあり、例年より体調が悪かったのでかなり助かっています。本当に。

あと在宅当日は仕事にならないというのがあらかじめわかっているので、それ以外の日に何をどうするか考えるようになりました。在宅でもできそうな仕事は後回しにしたり、逆に出社してる時しかできないことは早めに終わらせたり。フルで出社していたときより日々の仕事にメリハリがつけられるようになったなと感じてます。

今のところそんな感じですね。

不便なところはあるけれど、体の負担は減るしなかなかに快適。 ほぼすべての曜日で在宅勤務を経験しましたが、水曜在宅が気持ち的にも体調面でも楽でしたね。運が良ければ月曜や金曜が在宅勤務になることもあるので、ちょっとした三連休気分も味わえます。 仕事なんだけど。

週に1回くらいならメリットの方が勝っているので、コロナウィルスの感染拡大が収束してもこういう働き方が定着してくれればなぁと思ってます。