派遣先での仕事に慣れるまでにやっておいた方がいいこと

派遣先での仕事に慣れるまでにやっておいた方がいいこと

前回は派遣初日の流れを紹介しました。

今回は派遣先に入ってからの話。

派遣先での仕事に慣れるまでは大変

数社の経験しかありませんが、どんな会社でも初日はそれはもう緊張しますし、最初は覚えることだらけでヘトヘトになってしまいます。

だからこそ早めに仕事は覚えたいですよね。

そのためにもまずは、先にやったらダメなことを把握してしまいましょう。

まずは派遣先で『やってはいけないこと』を把握

少し意外ですよね?これにもきちんと理由があります。

そもそもやっておいた方がいいことって無限にあるんですよ。細かい気遣いや効率アップのための工夫…挙げたらキリがない。

しかし逆に。『やってはいけないこと』は意外と多くありません。しかし、それをやってしまえば取り返しのつかないことになる場合も。だからこそ最初に把握しておくべき。

『やってはいけないこと』さえしなければ、よほどのことがない限り派遣先の評価は下がらないので。

例えば

  • 〇日経過までシュレッダー不可
  • △△については指定期間必ず保管
  • このファイルは上書き保存禁止

などなど。重要書類やデータの取り扱いを始め、メール等の連絡部分がほとんどかな。ISOやプライバシーマーク取得企業は特に厳しいです。いずれにせよ、記録の不備や消失は命取り。

不安に思ったら必ず確認。そしてメモ。これだけでも最悪の事態を避けることができます。

はじめから完全に防ぐことは難しいですが、最初のうちなら多めに見てもらえます。それと一度やってしまったことは二度やらない。

これを徹底するだけでもまったく違いますよ。

自分用のマニュアルを作成

自分用マニュアルを作成

次がマニュアルの作成ですね。

仕事を辞めるための下準備等で散々触れていますが、手が空いた時に自分用にマニュアルを作っておくと色々楽なんですよ。

  • ミスが格段に減る
  • 社員さんに質問することが減る
  • 人に教える時に楽

まず完全に覚えるまではマニュアルと照らし合わせてチェックしながら進める。たいていのミスはこれだけで防ぐことが可能

そして、マニュアルがあるので上司や同僚に質問すること自体が減ります。質問を減らすということは、自分だけでなく相手の負担も軽減することでもありますからね。

あとはいざ契約満了になって、引き継ぎをする時が楽になりますね。

引き継ぎ以外にも自分の仕事を頼むことはあったりするので、そういうときも手元にマニュアルがあると伝えやすいですよ。

マニュアルを作るのは結構大変だけど、それでも一度作っておけば仕事を早く覚えることにもつながります。

まずは毎日、毎週やるものから確実に覚える。それから月1回、年数回しかやらない仕事についても必ず作っておきましょう。

後で絶対忘れるので…

空いた時間に業務内容を確認

仕事を続けていると暇な時間や手が空く時ってありますよね。

そんな時は自分で業務を復習してみてください。

  • マニュアルの通りにできるか。
  • 記載漏れはないか。
  • 追記した方がいいことはないか。

仕事を覚えているかチェックしつつ、マニュアルの穴を埋める。これを繰り返してマニュアルの完成度を高めていきましょう。

こちらもどうぞ。

スキルアップの勉強をしたくなったら、まずは以下のことを確認してみてください。

  • 担当業務をすべて覚えた
  • マニュアル完成済
  • 他にやれる仕事がない

勉強をするにしても。このような状態になるのが先決です。

逆にこの状態になっていれば、派遣先からの信用もある程度得られています。それなら空いた時間に勉強をしていても、大目に見てくれることが多いですよ。

早く仕事に慣れれば派遣先での評価にもつながる

仕事を覚えるスピードは人それぞれ。

ただ、できるだけ早く覚えようと工夫することはできます。

派遣先に入って2~3ヶ月間は教えてもらったらメモを取り、いったん家でキレイに書き直す→それを参考にしてExcelでマニュアルに…ということをしていました。

とても大変ではありましたが、マニュアルができた後は仕事が格段に楽になりました。

仕事を早く覚えることも大切ですが、それ以上に極力ミスをしないことが一番です。そしてミスをしないためには確認が必要。マニュアルはそのための心強い補助になります。

これができるようになったら、どの派遣先に行くことになっても大丈夫。

しっかり仕事をこなせるようになって、派遣先や周囲からの信用を勝ち取りましょうね!