理不尽な上司にはこう対処!考え方はトレーニングで変えられる

理不尽な上司にはこう対処!【考え方はトレーニングで変えられます】

ホシタニの思い出したくない記憶。それは新卒で入った会社でのこと。

パワハラ上司によく1時間以上立たされて説教される。細かくネチネチみんなの前で責められるんだ。

「言うことももっともだ」という気持ちが半分、「だからってなんでそこまで言われなきゃならないんだ!」という気持ちが半分。きつかった。もう二度とごめんだ。

まともに聞き続けた結果、ストレスからうつ病発症からの喘息発症のオマケ付き。

結論からいうと上司の理不尽な言葉を真に受ける必要はゼロです。これは断言できます。

理不尽な言葉、他人を傷つけたいだけの言葉に耳を貸す必要はこれっぽっちもありません。人を追い詰める感情的な言葉は受け流すに限ります。とはいえ、慣れが必要でもあります。

ただ、そのためにはが多少のトレーニングが必要。かなりシンプルで単純なことの繰り返しでOKなので、まず始めてみましょう。

なぜパワハラ上司の理不尽な言葉を真に受けてしまうのか?

そもそも、なぜ理不尽な言葉をまともに聞いてしまうのか?原因を突き止めてみましょう。

私がそうだったのですが、そういう人には共通点があります。

理不尽な言葉を受け流せない人の特徴

自己肯定感が低く、何事も「自分にも落ち度があった」と思い詰めてしまう

まず、自己肯定感の低さ。これはかなり大きいです。

自己肯定感が低いと自分に自信が持てませんよね。

すると「声が小さくなる」→「パワハラ上司の癇に障って怒鳴られる」→「萎縮して余計に声が出なくなる」→「怒鳴られたことでミスしやすくなる」→「パワハラ上司に怒鳴られる」…という超悪循環になりやすい。

パワハラ上司のターゲットにされてしまう場面が格段に増えるんです。

加えて、真面目な人ほど「自分にも落ち度はあったし…」と普段から思いがち。

自己肯定感の低さと「自分にも原因がある」が組み合わさると…無意識のうちにサンドバックになることを受け入れてしまっているんです。自分がそうでした。

はぁ!?そんなわけない!誰が好き好んで言いたい放題言われるのを受け入れるか!」と思ったそこのあなた。その状態がすでに危険です。自分で気がついていないのですから。過去の自分がそうでしたので、よくわかります。

もちろん、パワハラ上司に理不尽にあれこれ説教されているのを望んでる人なんていません。しかし、実際は「自分も悪いのだから…」と怒られていることを受け入れてしまっていませんか。本来なら受け入れる必要がないことまで、です。

自分もあるときこの事実に気が付き、ハッとしました。
何で上司がいうことを一から十まで全部受け入れているんだ」、と。

そうです。上司のいうことを何もかも真面目に聞く必要なんてない。特に理不尽な説教や暴言は受け入れる価値すらありません。なのに、受け流すことができなくて悩んでいる

実は他人の言葉を受け流す方法は、とっても簡単でシンプルなんです。

あなたの性格を変える必要はありません。

自己肯定感の低さも、育った環境など様々な要因が組み合わさって形成されたものです。ですが大人になった今のあなたなら、トレーニングで克服できるのです。

何もせずこれまで通りのつらい日々を送るのか。トレーニングを始めて一歩前へ進むのか

選ぶのは、あなたです。

理不尽な言葉を受け流すトレーニングを始めてみよう

↑これくらいでちょうどいい

パワハラに苦しめられていた頃の自分に読ませたかった本です。まぁその当時出版されていなかったので仕方ありませんが…。

本の内容としてはこんな感じ。

  • 感情的な人に振り回されるのは損
  • 理不尽な言葉はトレーニングで受け流せるようになる
  • 気持ちの切り替えを素早くできるようになろう

実際に読んでみたところ、自分がうつ病治療をして「こういう考え方をしてたから自分を追い詰めてしまったんだな。これからはこうしてみよう!」と実践してきたこととほとんど同じでした。

新卒の時もですが、2社目のパワハラ上司の暴言も特にきつくて。

当時はからずもこの本と同じ内容を実践していたおかげで、少し体を壊したもののうつ病の再発を防ぐことに成功しています。なので効果は保証できますね。

「第1章 ムッとしても顔に出さない練習」「第3章 相手の怒りから身をかわす方法」「第4章 日常生活に応用できる感情トレーニング」「第6章 心を落ち着かせるコツ」「第7章 イヤなことはすぐ忘れる生き方」は今でも役立っています。忘れた頃に読み返すのもおすすめです。

次に、一番好きな箇所を引用しますね。

わけのわからない人ははっきり言って「そこまでの人」です。
たとえ上司でも自分の感情をそのままぶつけるだけの人間に将来はありません。
今はどんなに威張っていても、あるいは社内的な力が強かったとしても、どこかで自分の感情のコントロールに目覚めない限りつぶれます。上司を取り巻く環境はそれくらい厳しくなっているし、そうでなければ会社も生き残れない時代なのです。

したがって「消えるのはこの人」と思いましょう。そういう考え方をしてください。

それな~!!!!!ほんとそれな!!!!!!!!!

感情的な人に振り回される、嫌な気持ちをひきずってもいいことは何もない。この本では繰り返し書かれています。

考え方をトレーニングで変えていき、「何を言われても受け流し、いつも心おだやかに過ごす」ことができるようになった方が、はるかに充実した人生を過ごせる。この本の一貫したメッセージです。

もちろん、トレーニングを始めてすぐに効果がでるわけではありません。だからこそ日頃の積み重ねが重要になります。この本の内容を実践していけば、ほとんどのことは受け流せるようになりますよ。実際、考え方を変えてからかなり生きるのが楽になりました(^^)v

まさかのコウペンちゃん最強説

ペット好きな方はご存知かと思いますが、イヌやネコはかわいいです。
(中略)
単純な喜怒哀楽しかもたない動物を相手にしているとわたしたちは癒されます。それはなぜかを考えるのがこの章の目的です。

(うんうん。わかるわかる。かわいい動物は癒されるよね~)

「わたしってほんとうによく頑張ってるなあ」とほめよう

(…ん?)

仕事はやって当たり前なのか?そんなことはありません。
毎日毎日、神経をすり減らして自分の仕事を片づけているのですから、すごいことなのです。

終わらなければ残業するのもよく考えればすごいことで、その気になれば逃げだしてしまうこともできるのです。

自分のミスは自分で解消する、疲労も睡眠不足も我慢する、どちらもやっぱりすごいことです。強い責任感や使命感がなければとてもできません。

したがって自分で大いにほめていいし、その資格もあるのです。
どうぞ「わたしってほんとうによく頑張っているなあ」とほめてください。

コウペンちゃんのことや

コウペンちゃんの効果が精神医学的に証明された。おすすめ動画とかまとめてるのでこちらもよかったら。

いつも心にコウペンちゃんを。つらいときは「つらいのに〇〇したの?えらい!」頑張ったときは「こんなにがんばってすごい!」と声に出してみましょう。

また、どんなに些細なことでもコウペンちゃんはほめてくれます。「朝起きれてえらい!」「ごはんつくってえらい!」そうです。身の回りのことはすべて、当たり前のことではないのですから。自分でほめるのが気恥ずかしいならコウペンちゃんがほめてくれます。

自己肯定感の低さは「子どもの頃ほめられたことがほとんどなかった」ことが原因のひとつでもあります。

過去は変えることができません。ですが、これからのことは変えられます。感情トレーニングとコウペンちゃんを併せることで、自己肯定感を取り戻すことにもつながるのです。トレーニング、すごい!

理不尽な言葉は“受け流す”のが一番の対処法。まずはトレーニングを始めよう

感情トレーニングを始めよう
  • 理不尽な言葉は聞かなくていい
  • 言葉を受け流すトレーニングをしていこう
  • コウペンちゃんにたくさんほめてもらおう

すぐには効果は出ませんが、トレーニングを続ければ必ず受け流せるようになります。感情的な人の言葉に振り回されなくなれば、身も心もとても楽になります。さらに落ち込む時間や嫌な気持ちをひきずる時間が減れば、その時間をより有意義なことに使えます。

性格を変えなくても、考え方を変えてみるだけで同じ出来事の受け止め方も変わります。せっかくなら、自分が嫌な気持ちにならない方がいいですよね。

まずトレーニングを試してみる。それで「どうしても効果が感じられない」「全く状況が変わらない」なら別の方法を探せばいいんです。ひとつ言えるのは自分で選んだ道しか、幸せになれない。ということ。何もしなければ、何も変わらないんです。

コウペンちゃんならきっと「この記事さいごまで読んだの?えらい!」「トレーニングするの?すごい!」とほめてくれます。一歩踏み出して、今までより強い自分に近づきましょう!

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この記事を書いた人

ホシタニ