両親がドコモからイオンモバイルに乗り換えた時の話

格安SIM店員イメージ

我が家ではドコモの新料金プランの恩恵が受けられなそう…ということで格安SIMに移行を決めて、色々調べました。

その結果UQモバイルがベストかなという結論に落ち着いたのですが、まさかの店舗にiPhone7の在庫がなくY!mobileに乗り換えることに。この時の話はまた別の記事でご紹介します。

うちの両親は長年ガラケーとらくらくスマホの使い手。さすがにガタも来ており「2人合わせて毎月3,000円くらい安くなるし、試してみてダメならドコモに戻ろうよ 」と説得を試みることに。

ちょうどその頃イオンモバイルのキャンペーン時期も重なり両親も乗り気になってくれて。おかげさまでかなりお得に乗り換えることができたのです。

両親がスマホ関係に不慣れでして私も契約には付き添いました。思いのほか大変だったので記録として残そうかと。

ご両親のスマホ代を安くしたいご家族の方向けの内容です!

イオンモバイルに乗り換えた方がいい人

イオンモバイル向きの人

イオンモバイルの特徴は「料金プランがシンプル」「基本料金がとにかく安い」「2年縛りがない」こと。

店頭でパンフレットも貰えますがこんな感じなんです。とにかく安い!

ですがもちろん安さに見合うだけのデメリットも存在します。

イオンモバイルのデメリット

通信速度遅い、無料通話分なし、基本カード払いのみ、これまでのメールアドレスが使えなくなる

どうしても通信速度は遅いです。外でインターネットを使うことが多い人にはおすすめできません

無料通話分もありませんが、イオンでんわアプリを経由すれば通話料は常に半額にはなります。

また、料金が安い分ドコモショップのように店頭で手厚いサポートを受けることもできないです。ただ有料オプションに電話サポートがあるので割と大丈夫だったりします。

これらを踏まえると

  • 自宅にWi-Fiがある
  • 外でネットを使うことが少ない
  • LINEやちょっとしたアプリが使えればいい
  • スマホに詳しい家族がいる

こういう方なら大手キャリアから乗り換えた方が絶対にお得。うちの両親もそうだったのでこれは断言できます。

自宅にWi-Fi環境がなくても、これまで2~4GBのプランで収まっている人なら問題ありません。

対応端末を持っている方は買い替えなくても乗り換えられますよ。
動作確認端末一覧|【イオンモバイル】

乗り換え後の料金例

両親の合計金額で比較。
ガラケー+らくらくスマホ、10年以上ドコモでした。

ドコモ約7,500円
イオンモバイル 約3,800円

実質半額。ドコモ一人分の金額くらいに。やっす!

ちなみにシェアプラン(4GB)でして内訳がこう。

基本料金1,780円
2人目音声SIM700円
スマホ安心パック600円
スマホ保証700円
合計3,780円

父はガラホにしたのでスマホ安心パックは一人分のみ。両親共にスマホでも毎月4,300円くらいになる計算です。我が家では父がまったくネットを使わないためシェアパックを選択。

個別にプランを組んでも料金が劇的に変わるわけではないので、ご自分の利用状況に合うプランで良いと思います。無理にシェアパックする必要はなし。

ちなみにかけ放題オプションはLINE通話ができる人なら不要。

できれば店頭キャンペーン中に乗り換える

期間限定スマホ割引

イオンモバイルで購入できる端末だとAQUOS Sense2あたりがおすすめ。ちなみに端末料金は充電器込みの値段なのでご安心を。

なのですが。

期間限定でAQUOS sense plusがSense2より8,000ほど安く買うことができたんですね。Sense2よりハイスペックだから普段はめちゃ高いんですよ。

当時はチラシにも載っており店員さんいわくかなり問い合わせが多かったそう…運よく滑り込むことができました。

こういうキャンペーンを不定期で行っているので、一度イオンに行って話を聞くのがおすすめです。

WAONポイントプレゼント

イオンモバイルお乗換えキャンペーンですね。

MNP(=電話番号を引き継いで乗り換え)する場合に更新月で3,000ポイント、更新月以外で10,000ポイントがもらえます。もちろん必要な書類をを用意する必要があるので要注意。

うちの両親は更新月以外だったので2人で20,000ポイントもらうことができました!やったぜ。

乗り換える際にはそれなりに手数料がかかるのでもらえるものはもらっておきたい。手数料についてはこちらにまとめてます。

イオンモバイル契約までの流れ

格安SIM契約

イオンモバイルは基本的に店舗で契約を行います。

  • 1. 店頭で契約日を予約
  • 2. 契約前に必要な手続きを済ませる
  • 3. 契約日に店舗へ行く

まず、店舗で契約日を予約する必要があります。

乗り換えるなら月末がお得(1ヶ月目の料金が手数料3,120円+日割だけになる)なので、中旬~下旬頃に一度見積りに行くのがおすすめ。

イオンモバイルでは基本的に紙ベースで説明してくれるので、ご高齢の方でも安心ですよ。

契約前にやっておくこと

Googleアカウントとdアカウントを作成

これまでのメールアドレスが使えなくなるのと、契約時にログインする可能性があるため

これはお子さんなどわかる方が代わりにやった方が早いし確実。私も両親の代わりにやりました。

Googleアカウントを作っておけば、スマホを買い替えた後すぐにGmailでメールを送ったりPlayストアからアプリをDLできますからね!

アカウント作成後にMy docomoから

  • MNP予約番号を取得→印刷または画面撮影
  • dポイントを携帯料金の支払いに充当

しておけばOK!

こちらを参考に済ませました。

データ引継ぎ設定

自宅にWi-Fi環境があれば乗り換え後でも大丈夫なのですが、そうでない人は今の内に済ませておいた方がいいです。

これはiPhoneに乗り換える用に書いた記事ですが、Android → Androidでも基本的にやることは同じなので。

シェアプランの注意点

うちの両親ここでミスってえらいことになりました。店員さんがしっかり説明してくれていたのですが母が勘違いしていて二度手間になったという…ギリギリ間に合ったのでよかったんですけどね。

ドコモショップでやっておくこと

①家族間名義変更 ②MNP予約番号取得 ③契約満了月が分かる書類をもらう

個別でプランを選択する場合は②と③だけでいいのですが…

現在ドコモの契約名義人が夫だけど、シェアプランの名義人は妻にしたいというパターン(妻がイオンカードで支払い)だと家族間名義変更が必要になります。これはドコモショップでないと出来ません。

しかも現行の名義人が来れないとドコモのホームページから委任状を印刷して名義人にサインしてもらうと余計ややこしくなってしまうのですわ…予定を合わせてふたりで一緒に行くのが◎。

しかもMNP予約番号取得も家族間名義変更の後でないと意味がないため、ショップで一緒にやってもらいましょ。

で最後、③の契約満了月が分かる書類がないとキャンペーン時にWAONポイントがもらえないのでこれを絶対に忘れないで!ください!ね!!!

赤枠の部分をそのままメモしてドコモショップに伝えるのが一番確実です。ドコモショップで手続きする際は本人確認書類(運転免許証または保険証+住民票)もいるのでこれもお忘れなく!

契約当日は必要なものを忘れずに

忘れずにチェックしておきましょう!

  • イオンモバイル予約時の控え
  • MNP予約番号
  • 本人確認書類
  • 支払用カード
  • 更新月(契約満了月)がわかる書類

後はイオンモバイルへGO!

かなり細かく契約内容にチェックすることになるので、スマホのことが分かるお子さんが一緒にいた方が早く終わりますね。正味1時間くらいだったかな。

あと、受付終了の時間帯によっては通話可能になるのが翌日になる場合があるので、そこだけ頭に入れておいていただければ。

ついでにスマホケースと画面保護フィルムも購入。店頭に気に入るものがなければ後からネットで探すのも手です。

これで完了です~!

後はデータ引継ぎだけ

あとは電話帳やLINEなどのデータを引き継ぐだけですね。新しいスマホに変えた方は操作にも少しずつ慣れていきましょ。

両親はうれしいことばをかけてくれました。

「安くなったし乗り換えてよかった。私らだけじゃわからなかったから一緒にやってくれて助かったよ」と。

今のところ電話が聞こえにくいとかいうこともなく、ドコモと比べて不便になったという話は聞いていません(あれば追記します)

これを機にイオンモバイルを乗り換えの選択肢のひとつに入れてみてくださいね。

この記事を書いた人

ホシタニ