【診察の前に】メルプで症状をまとめよう&良い病院を選ぶポイント

【病院に行く前に】伝えたい症状をまとめるならメルプが便利

ある日、ふと思う。

私自身は幼少期から体が弱く病院のお世話になりっぱなしで。かかりつけ医がいる病院は実家のような安心感。

病院慣れしたおかげで受診する時に気を付けることや良い先生を見分ける判断力が培われていたのですね。役立ってるけど少し複雑

そんな中でたまたまメルプという便利なモノを発見。せっかくなので良い病院を事前に見分けるポイントもまとめておくことにしました。

よく病院に行く人なら慣れていると思うのですが、普段病院に行かない人ほど見落としがちなもの。これを機に意識していただけたらうれしいです!

診察時に症状をしっかり伝える

症状を伝える際のポイント

いつから、どの部位に、どんな症状が出ているのか

これをメモしてから病院に行くのがベスト!肝心な症状を伝え忘れたことで治りが遅くなってしまうこともありますからね。

病院に行く前にメルプで症状をまとめる

それでもいちいち書くの面倒~スマホで打つのも地味に大変だしなんかいいアプリとかないの~?と探したところ、見つけました。

その名もメルプ | 症状伝えるくん

早速試してみる。LINEに友だち追加するだけで使えます。簡単。

アレルギー性鼻炎持ちなので、耳鼻科に行くつもりでやってみました。

神かよ

メルプの質問にはい/いいえで回答したり、空欄に数字を入れたりしてたら症状のまとめができてた!すごい!

受診するときはこの画面見せて、あとは適宜自分で補足説明すればいいみたい。めっちゃ楽になるやん。下手に自己判断で「これは言わなくてもいっか」ということが無くなるのでかえって良さそう。

病院にWEB問診を推進している企業のサービス

便利だけどセキュリティやサービス元は気になりますよね。

確認したところスマホから症状入力して送信→自動で電子カルテに反映されるといったシステムを病院に提供している企業が大元のようです。

個人が運営しているわけではないのでそこは安心できますね。

子どもに出た症状の緊急度もチェックできる

これ、小さいお子さんがいらっしゃる親御さんにすごく便利だと感じました。

子どもに何かあって検索したとしても、最近では正しい情報にすぐに辿り着けるとは限りません。情報発信している医師の方も多いんですけどなかなか間違った情報が淘汰されない。

そこでメルプKids。この機能もLINEで友だち登録した時点で使うことができます。

もともとカテゴリーの中から選ぶので対応できない症状があるのがデメリット。

それでも大半の症状に対して緊急を要するものなのかどうか、ネットよりもはるかに確実に判断することができます。

小さいお子さんがいらっしゃる親御さんにはこのアプリもおすすめですよ。

教えて!ドクター

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良い病院を選ぶポイント

せっかくなので良い病院を選ぶポイントも書いておきます。事前に確認するようになってからヤブに引っかかることかなり減ったので ※個人の体感です

まずは病院より何より、体調を崩したら見るべきページがあります。外科医けいゆう(@keiyou30)先生がまとめてくださっています。

学会専門医かどうか

学会から探す。長年病院のお世話になってきましたが盲点でした…

学会専門医って?

言葉の通り、学会の認定基準を満たした医師のこと。学会一覧へのリンクはこちら。
日本医学会 – 日本医学会分科会

例えば耳鼻咽喉科の場合、

専門性に関する資格の取得条件
1. 日本国の医師免許を有する者。
2. 連続して3年以上、日本耳鼻咽喉科学会の正会員である者。
3. 日本耳鼻咽喉科学会が基準に基づいて認可した耳鼻咽喉科専門医研修施設において、研修カリキュラムに従い臨床研修終了後4年以上の専門領域研修(そのうち3年以上は耳鼻咽喉科専門医研修施設における研修でなければならない。)を修了した者。

専門医の認定について:一般社団法人 日本耳鼻咽喉科学会

こんな感じで必要な要件を満たして初めて専門医として認定されると。今メインで受診してる先生確認したらどちらも専門医でした。やったぜ(今思えば学会参加で休診日になることがあった)

序列としては 指導医 > 専門医 > 認定医 > 登録医 の順。といっても各学会から検索できるのは基本的に専門医なのであまり関係ないのですが…
学会認定専門医 – Wikipedia

これまで自分が診てもらった専門医は診察が丁寧で、今の状態や薬についてしっかり伝えてくれる方がほとんどでした。とはいえ、これはあくまで私個人の印象。

学会専門医だからといって良い先生であるとは限らない、これは頭の片隅に置いておいてほしいです。学会専門医は必要な知識と技術に経験が無ければ認定されないためあくまでもその部分に関しては安心、というだけ。

いち患者の立場からすると学会専門医だというだけで信頼度アップしちゃうんですけどね。

初診時の対応や病院の雰囲気

ここからは実際に行ってからの判断になります。

あくまで自分の経験上ですが

  • こちらの話を遮らない
  • 今どんな状態か説明してくれる
  • 薬の作用をざっと伝えてくれる

こういう先生は信頼できます。

症状を伝えて、診察して。「今こんな状態だからこういう症状が出てるんだよ」「今回出す薬はここに有効です」という感じでしっかり説明してくれるんですよね。専門用語をあえて使わない先生も。

不安に感じてることを質問するとたいてい「これはこうだから大丈夫ですよ」とか「もしこういう症状が出たらすぐ連絡してくださいね」と言ってくれます。実際全部言われたことある言葉です。

その分診察時間はかかるので待ち時間が長くなりがちなのがネック。まぁちゃちゃっと少ない時間で的確に診断できる医師がどれくらいいるかという話なので、後は自分がどちらを優先するかですね。

初診可能な日と通いやすさを確認

ネットで検索するのも手ですが、厚生労働省のページが便利そうでした。

住んでいる都道府県を選択すると病院検索のページに飛び、日時を指定して受診できる病院を探すことができます。ここから探せると知っているだけでも違いますからね。

精神科・心療内科に限るとこっちの方がわかりやすいかも。

最近では女性専門心療内科が増えていますが、男性でも受診できることがあるので一度問い合わせてみることを推奨します。経験上。

ちなみに心療内科の医師でも所属学会は日本精神神経学会、というケースがあります。学会専門医かどうか確認する時は少し注意が必要してくださいね。

お薬手帳も忘れずに

ここからは余談ですが、せっかくなので。

病院に行くときはお薬手帳も忘れずに。今は持ってこないとお薬代高くなっちゃいます。

面倒ですがお薬手帳の持参は大切なことなんですヨ。

1. 過去にアレルギーや副作用を起こしたことがないか
過去のアレルギーや副作用の情報を確認して、処方された薬で問題を起こす可能性がないかをチェックします。


2. 薬の重複はないか
ジェネリック医薬品など「名前は異なるけれど同じ成分のお薬」はたくさんあります。複数の医療機関にかかっている場合など、それぞれの薬の成分を確認しお薬の重複がないかをチェックします。


3. 飲み合わせのチェック
そのとき処方された薬以外に、どんなお薬を飲んでいるか、お薬手帳を使ってチェックします。「飲み合わせの悪いお薬」が調剤されてしまう危険を防ぎます。

知っておきたいお薬手帳│ harmo

最悪忘れても自宅に帰ってからシールを貼っておけば大丈夫。

でもぶっちゃけ紙媒体なの面倒だから早く保険証とかと連携して完全デジタルになってほしい

服薬管理アプリも便利

せっかく良い先生に診察してもらっても、ちゃんと薬を飲まなければ治るものも治りません。

薬を飲み慣れてる自分ですらごく稀にうっかり忘れることがあるので、こういったアプリを試してみるのもアリですよ。

お薬リマインダー・飲み忘れ防止アプリ

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良い病院を探すことも大切ですが、こちらが症状をしっかり伝える処方された薬をきちんと飲むことも同じくらい大切なんですよ。

以上!

この記事を書いた人

ホシタニ